<衝突>10トン車と乗用車、男女3人死亡 群馬の国道(毎日新聞)

 6日午後4時5分ごろ、群馬県安中市松井田町北野牧の国道18号碓氷バイパスで、乗用車と10トントラックが正面衝突し、乗用車の男女計3人が全身を強く打つなどして間もなく死亡した。トラックを運転していた同県玉村町の男性(50)は軽傷。県警松井田署は乗用車のナンバーなどから、3人は長野県御代田町に住む30代の夫婦とその息子とみて身元確認を急いでいる。

 同署によると、現場は群馬、長野県境に近い山道で、乗用車は長野県方面へ、トラックは埼玉県方面へ向かっていた。乗用車が緩い左カーブで対向車線へはみ出したとみて調べている。【塩田彩】

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武器輸出三原則、見直しを=「内閣でしっかり議論」−北沢防衛相(時事通信)

 北沢俊美防衛相は12日午後、都内で開かれた防衛関連の業界団体「日本防衛装備工業会」主催の賀詞交歓会であいさつし、海外への武器輸出を禁じた政府の武器輸出三原則に関し、「わが国とすれば、そろそろこういうものについても、基本的な考え方を見直すことがあってしかるべきだ。しっかり鳩山内閣の中で議論しながら考えていきたい」と述べ、緩和を検討すべきだとの認識を明らかにした。
 年末に予定される新たな防衛計画大綱や次期中期防衛力整備計画(中期防)の取りまとめの中で、検討課題となる見通し。ただ、民主党内には緩和に慎重な声もある上、連立を組む社民党の反発も予想されるため、議論の行方は不透明だ。 

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